全世界で様々な制限を余儀なくしているコロナ禍において、
私たちは皆様により安心して当館をご利用いただけるように精一杯の努力をして参ります。
当館では、以下の点の対策を実施しております。
事務所とホールの入口に自動の検温センサーを設置しています。
全部屋、トイレ等の前に自動の手指消毒液を設置しています。
各部屋は常時換気扇が作動しています。
※ご利用の方も、1時間に1回の割合で自主的に換気をお願いします。
各部屋は使用後に消毒しています。(机 椅子 ドアノブ等)
職員の毎日の健康チェックや手指消毒、マスク着用の徹底をしています。
こちらのリンクもご参照ください➡ 福井県ホームページ「マスクをつけられない方へのご理解をお願いします」
<各部屋の利用可能人数>
表記の設定人数はあくまでも目安です。
やむをえず制限人数を超えてご利用の場合は、必ず事前に事務所にご相談ください
(今後の状況によっては変更することがあります)
(第1練習室)6人 (第2練習室)10人 (第3練習室)15人 (研修室)10人
(実習室) 12人 (会議室) 6人 (視聴覚室) 24人 (和室1) 10人 (和室2) 6人 (図書室) 30人
(講堂)60人 ※講演会等で使用する場合、観客は100名以内
<共通の確認事項>
37.5度以上の発熱、咳、喉の痛みなどの症状があるお客様は入館をお控えください
入館の際、検温とアルコール消毒をお願いします。※事務所入口に非接触型検温器があります。
マスクの着用をお願いします。(ただし、健康上の理由等によりマスクを着用することができない人は除く。)
トイレの出入り時には手指衛生を行ってください。
他人との距離は1m以上確保してください。
「換気を兼ねた10分程度の休憩」を1時間に1回以上とってください。
常時、換気扇を作動させてください。
洋式便器の使用後は必ず蓋を閉めてから水を流してください。
練習開始前や休憩中、終了後は気持ちが緩むことで大きなリスクが発生しがちです。距離の確保と大声による飛沫の防止に努めてください。
<練習に関しての確認事項>
対人距離を保ち、対面しての発声や演奏は避けて練習してください。
管楽器演奏時以外はマスクの着用をお願いします。(ただし、健康上の理由等によりマスクを着用することができない人は除く。)
怒声を上げる行為や激しい運動を伴う練習はおやめください。
換気で扉を開放する際は、他のお客様への配慮のため音出しと歌唱はしないでください。
管楽器使用中に溜まる唾(水分)を処理する際は、必ず吸水シート等を使用してください。
<練習終了後の確認事項>
使用後の備品は、備え付けのアルコール消毒液でふき取ってください。
消毒で使用した紙類や管楽器練習で使用した吸水シート等は、備え付けのポリ袋に入れて、お持ち帰りください。
37.5℃以上の発熱をはじめ、以下の症状のあるお客様は、ご来場をお控えください。
(咳、全身倦怠感、咽頭痛、味覚・嗅覚障害、頭痛、関節痛、嘔気・嘔吐)
入口にて非接触検温を実施します。検温まで、お待ちいただく可能性がございます。
手指消毒をお願いします。
入場時のチケット確認は、スタッフが目視で行います。その後、お客様ご自身で半券を切り取って回収箱に入れてください。
スタッフによるプログラムの配布は行いません。プログラム置き場にてご自身でお持ちください。
マスクの着用をお願いします。(ただし、健康上の理由等によりマスクを着用することができない人は除く。)
手指衛生へのご協力をお願いします。特に、お手洗いをご利用になったり、ソファーに腰掛けられたりする際には、それらの前後のいずれも手指衛生を行ってください。
1m以上のフィジカル・ディスタンス(身体的距離)を確保してください。
出演者への手渡しでのプレゼントや差し入れ、入待ち・出待ち等はお控えください。
大声での会話や「ブラボー」の掛け声等はお控えください。
終演後は、お帰り口の混雑を避けるため、急がずにご退席ください。
万が一、ご来場者様の中から感染者が出た場合には、所轄の保健所と連携の上、お客様にご連絡を差し上げる場合がございます。
公演開催に際してお客様をお迎えする部分の“フロントヤード”と出演者を含め舞台上と舞台裏、楽屋エリアの“バックヤード”とに分け基準を示します。
以下の基準を来場者と出演者、スタッフ全員に周知徹底してください。
スタッフはマスクの着用をお願いします。(ただし、健康上の理由等によりマスクを着用することができない人は除く。)
来場者にはマスク着用をお願いしていますが、健康上の理由等でマスクを着用することができない方があることへの配慮について周知協力をお願いします。
手指衛生を徹底してください。
入館時の検温で、37.5℃以上の方はご入館いただけないことを、来場者、スタッフともに徹底してください。
手指衛生用の備品は主催者で準備してください。※館内には要所に設置してあり使用可です。
来場者と出演者の面会はなるべくお控えください。
客席の利用について有効席数に対する着席割合の制限は設けませんが、事前打ち合わせの際ご相談下さい。
トイレ利用の際、利用前後に手指衛生を行うようにしてください。
洋式便器の使用後は必ず蓋を閉めてから水を流すようにしてください。
使用後、使用したイス等の備品の消毒をお願いします。
対人距離を保ちながら来場者をご案内ください。
入館時はアルコール消毒を必ず行っていただくようにしてください。
チケットのもぎりやプログラム配布に際しては、接触感染防止策をとってください。(来場者本人にチケットをもぎっていただく、プログラムの手渡しはしない等)
来場者同士の会話をできるだけ控えていただいたり、「ブラボー」などの掛け声をやめていただいたりするよう周知してください。
客席内は常に換気をしておりますが、1時間に1回以上休憩を取り、扉を開放して換気をしてください。
終演時、退館の混雑を避けるため、来場者数に応じて段階的な退席のアナウンスをするなど適切な方法をとってください。
常に、1m以上の距離を確保し、大声での会話は避けてください。
搬出入時や作業の前後に手指衛生を行ってください。
楽屋の利用可能な人数を次の通り定めます。
※楽屋1は2人、楽屋2~5はそれぞれ5人が利用できます。
食事をするときは、体面を避け、間隔をあけてお取りください。
楽屋において、音出しや声出しはしないでください。
ステージ上の人数については一律に制限を設けません。楽器の特性や演奏形態に応じて配置を決め人数を確認してください。距離を確保できない時は、アクリルパネル等の遮蔽物をご用意の上、奏者間に立てるなどの対策を講じてください。
管楽器中に溜まる唾(水分)の処理には、吸水シートなどを使用し、本人が適切に処理してください。
舞台上で大きな声を出す場合はマスクを着用してください。マスクを外してのパフォーマンスをお考えの場合は、事前にご相談ください。(陰性証明や抗原検査等の安全対策により対応させていただきます。)