国の新型コロナ対応が緩和されることに伴い、当館の対応も変更いたします。
しかし、現在もコロナは終息しておらず、引き続き感染対策を講じつつ運営して参りたいと存じます。
<各部屋の利用可能人数>
表記の設定人数はあくまでも目安です。
やむをえず制限人数を超えてご利用の場合は、必ず事前に事務所にご相談ください。
(第1練習室)10人 (第2練習室)20人 (第3練習室)30人 (研修室)20人
(実習室)30人 (会議室)10人 (視聴覚室)50人 (和室1)13人 (和室2)8人 (図書室)70人
(講堂)200人
<共通の確認事項>
37.5度以上の発熱、咳、喉の痛みなどの症状があるお客様は入館をお控えください。
他人との距離を適度に保ってください。
「換気を兼ねた10分程度の休憩」を1時間に1回以上とってください。
常時、換気扇を作動させてください。
<練習に関しての確認事項>
対人距離を保ち、対面しての発声や演奏はなるべく避けて練習してください。
管楽器使用中に溜まる唾(水分)を処理する際は、必ず吸水シート等を使用してください。
<練習終了後の確認事項>
消毒で使用した紙類や管楽器練習で使用した吸水シート等は、備え付けのポリ袋に入れて、お持ち帰りください。
37.5℃以上の発熱をはじめ、以下の症状のあるお客様は、ご来場をお控えください。
(咳、全身倦怠感、咽頭痛、味覚・嗅覚障害、頭痛、関節痛、嘔気・嘔吐)
終演後は、お帰り口の混雑を避けるため、急がずにご退席ください。
手指衛生を徹底してください。
37.5℃以上の方はご入館いただけないことを、来場者、スタッフともに周知してください。
対人距離を保ちながら来場者をご案内ください。
客席内は常に換気をしておりますが、1時間に1回以上休憩を取り、扉を開放して換気をしてください。
<バックヤード(舞台裏)>
常に距離を確保し、大声での会話は避けてください。
楽屋の利用可能な人数は次の通りです。
※楽屋1は3人、楽屋2~5はそれぞれ20人が利用できます。
食事をするときは、体面を避け、間隔をあけてお取りください。
管楽器中に溜まる唾(水分)の処理には、吸水シートなどを使用し、本人が適切に処理してください。